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2013-01-21

25番 「フライデー・ナイト・ファンタジー」 ピエール・ポルト・オーケストラ(1994)CDアルバム

4年ぶり!

もう通し番号は諦めた。

1994年のアルバムから。イージーリスニングの巨匠がトンバパに挑む。

『FRIDAY NIGHT FANTASY』 PIERRE PORTE PRCHESTRA

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もう久々すぎて書き方忘れてるし。 トンバパ豊作の年、1994年の11月23日リリースなので⑮とか⑯になるわけだ。 あ、これベスト盤みたい。初出は・・・調べてみようと思ったが、難航。1994年に盛り上がった日本でのトンバパブームに便乗する形で、このベスト盤のために録音したのかも?定価2548円、ビクターから。

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18曲入りのアルバムの1曲目が「哀愁のアダージョ(彼と彼女のソネット)」、2分49秒。

アルバムをとおして、とくに編曲者のクレジットはない。しかしこの企画でピエール・ポルト本人が編曲してないってことはないだろね。サビメロを繰り返すピアノに被ってくる打ち込みのドラムがうるさくて、ちょっと意外。ストリングスで甘い感じに仕上げるのがイージーリスニングだと思ってた。終盤のピアノは、フェイクなんだか音外してるのか、微妙すぎる味わい。

ところで邦題「哀愁の」の件。オリジナルのエルザはすべて「哀しみのアダージョ」、ジタンさんがらみのカヴァーものは「哀愁の~」で統一されているはず。ピエールが「哀愁の~」を採用したのはなぜだろう?
ちなみにライナーには以下の記載あり。
「現在リバイバル・ヒット盤として『哀愁の(又は哀しみの・・・)アダージョ』が一般的な曲名ですが、ピエール・ポルトは逸早くレパートリーに入れ、カヴァー・ヴァージョン中の“本命盤”といえます。」(引用おわり)
「哀愁の」問題、何か深い意味があるのだろうか?教えて、ジタンさん!

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   アルバムタイトルにもなっている目玉曲「フライデーナイト・ファンタジー」は17曲目。哀愁のトランペットの音色は、NTV系金曜ロードショー」テーマ曲として1985年~1997年の長きにわたって親しまれた。


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コメント

これはまったく知りませんでした。ビクターだったのかー。杉本 彩さんの デカダンスってアルバムcheckしてください、4曲ぐらいは本人の歌入れて、半分ビクター音源のフランス物を彩さんがチョイスするっていう企画ものやったんですが、知ってたらpushしてたかも(笑)彩さんはミレーヌ・ファルメール好きでしたが。哀愁と哀しみはなんで変えたのかもう自分でも覚えてませんが。この盤の担当者は日本コロムビアの方と仲いいひとだったとかなんじゃないですかねww

投稿: gitane | 2013-01-30 11:00

指名でお答えいただき、ありがとうございます!
「デカダンス」知りませんでした。Amazon見ても全部杉本さんが歌ってるのかと思ってしまいますね。
でも、このインスト・カヴァーはっきり今ひとつです。

え~哀愁と哀しみの件、ジタンさんが忘れちゃったらもう迷宮入りじゃないですか!(笑)

投稿: nakamura8cm | 2013-02-03 02:04

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