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2006-06-24

21番「ウィスパーズ・ザ・ファイネスト・ソングス・オン・ボサノヴァ」SONIA(2004)

⑩ナタリー以来の日本人以外によるカヴァー。
タイトルが長すぎて入らなかったが、正確には「ウィスパーズ・ザ・ファイネスト・ソングス・オン・ボサノヴァ(ザ・ベスト・オブ・ソニア)」。ベスト盤です。あと、○の中に21が入らないっ!

プロデューサーのNobu Shigenoさんはじめ、スタッフやミュージシャンに日本人の名前が多いのもナタリーと似てる。「ソニア・シングス・フレンチ・ボッサ」(2002)が「T'EN VA PAS」の初出。7月発売なので、正確には⑳長谷川さんより先に出ていたのだった。
このベスト盤は、2004.12.22、コロムビアからリリース。定価2520円。

「SONIA」はグループ名だった。Paula Terry (Vo), Osamu Hirakami (Key), Marcel Vargas (B), Juan Geraldo (Dr)の、ピアノ・トリオ+女性ヴォーカルという編成。ポーラさんはオーストラリア人とのこと。

写真下は、CDケースの外側にあった紙ケース。なぜ同じ写真を二重にするのかよく分からないけど。



Fi2600840_1e

全16曲で、「T'EN VA PAS」は3曲目。4分26秒。
サビから始めてみた構成は、少し意外だった。他には誰もやってないかも。
オーストラリア人のポーラさん、流暢なフランス語を披露している。おしゃれなカフェ、あるいは昼下がりのFMにぴったりの和みサウンド。まさに需要のあるところへ、ピンポイントで供給するかのように作られた音楽なのだろう。あまりに産業に組み込まれている絵が見えると、やや興ざめなのも事実ではあるが・・・。



Fi2600840_2e

ほとんどがカヴァー曲、というのもナタリー似。手を抜いてコピペしておこう。

1.アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット
2.マイ・シェリー・アモール
3.哀しみのアダージョ
4.マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ
5.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
6.ワン・ノート・サンバ
7.マシュ・ケ・ナダ(なによりも)
8.バラ色の人生
9.ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス
10.ムーン・リヴァー
11.リオ・デ・ジャネイロ・ブルー
12.マニック・マンデイ
13.涙のシャンソン日記
14.コルコヴァード
15.ディス・マスカレード
16.三月の水

こんな感じのベタな選曲も、「どう使われるか」を強烈に意識した結果なのだろう。プリンス好きの私としては、「マニック・マンデイ」をボッサで、とか結構楽しめるところもあった。


Fi2600840_3e


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