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2006-05-13

番外編 映画「悲しみのヴァイオリン」(1987)

前回までで、1994年シリーズが一段落したところで、番外編。
映画「悲しみのヴァイオリン LA FEMME DE MA VIE」をビデオで見た。
1987年、クラウンレコード株式会社から定価14800円というレンタル向けの価格設定でリリース。
ネットで何でも手に入るなあ。中古屋巡りが好きな人間としては、あまりにイージーに手に入ってしまうことに些か抵抗感はあるのだが、やはりこの便利さには抗えない。
ジャケットのコピー。
「■1987年度セザール賞処女作品賞受賞 ■詩人 八坂裕子推薦作品」
裏には詩人・八坂裕子の文章が。詩人・八坂裕子に推薦されて見た人はどれくらいいたのだろう。まあ、いいんだけど。

原作・監督・脚本:レジス・ヴァルニエ
出演:ジェーン・バーキン、クリストフ・マラヴォワ、ジャン・ルイ・トランティニヤン、ベアトリス・アジュナン、アンジェイ・セヴェリン他

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アルコール依存症の男の話。正直言って、私には退屈な映画だった。バーキンは好きなシンガーなので我慢して見たって感じ。後半、バーキンが英語でしゃべる(フランス語が分からないフリをする)シーンがあった。いつもこの人の英語ぎこちないなあ、と(しゃべりでも歌でも)思うのだが、よく考えると英国人なんだよなあ。名前もジェーンなのに。どうして英語が流暢に聞こえないんだろ。

で、当ブログ的最重要シーンは映画の中ほどに現われた。やや唐突に、バーキンの娘を演じるエルザがピアノに向かい「T'EN VA PAS」を弾き語る。エルザがワンコーラス歌って、近づいてきたバーキンが、間奏のピアノの旋律を口ずさむ、という一分ほどのシーン。ああ、これが見たいがために102分の映画に付き合ったのだ。


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これもネットを通じ、手に入れたパンフレット。
「KINECA No.16」とナンバリングしてある。いわゆる単館上映系の、シナリオまで全部入ったパンフレットだ。執筆陣は、白井佳夫、三枝成章、八坂裕子、森瑤子、黒田邦雄、田山力哉。大した内容ではなさそう・・・(読んでない)

エルザの役名は「エロイーズ」だった。まあ、チョイ役。
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コメント

エルザの新しいlive albumでましたよ。もちろんトンバパやつててみんなでうたうのがかなり不気味。ミレーヌ・ファルメールのliveほどではないけど。。あとジタンさんはテレビ東京でやつてる美の巨人たちのベスト・オブ・ベストというアルバムに一杯名前出てますね。

投稿: michi | 2006-05-22 01:38

うおっ!毎度有益な情報、激ありがとうございます!知りませんでした。もちろん買います。今Amazon見たらヒットしませんでしたが、新しいのなら探せますよね。もちろんトンバパやつててみんなでうたうのがかなり不気味。これは聴かないわけにいかんですな。かなり期待(笑)。

投稿: nakamura8cm | 2006-05-22 08:50

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